介護時に向けてVIO脱毛する方が続出しています!
ご自身の介護時に向けて、VIO脱毛する方が続出しています。
それはなぜかというと、下の世話をされるとき、VIOの毛に排泄物が付いてしまうのを防ぐためなんです。
介護士さんに聞きましたところ、一番大変なのはVIOに排泄物がついてしまうことなのだそう。
毛に排泄物がついてしまうと、なかなか取れにくいのです。
しかし刃物を使って剃ることは、美容師や理容師以外は法律で禁止されています。
「それじゃ、介護されるときに脱毛したらいいんじゃない?」
と思われる方もいらっしゃると思うのですが、
介護されるときには脱毛に行く余裕も体力もありませんよね。
しかも、毛が白髪になると、脱毛できないんです!
脱毛器は、メラニン色素にしか反応しません。
黒い毛はメラニン色素を含んでいますから、脱毛器が反応して毛穴ごと脱毛することが可能です。
これは日本人特有なのですが、日本人は髪の毛が黒く、皮膚も黒くないため、キレイに脱毛することが可能なんです。
髪の毛が黒くても、皮膚が黒いとメラニン色素を含んでいるため、脱毛器が皮膚にも反応してしまい、毛は抜けるけど、皮膚がやけどを起こしてしまいます。
では、毛が黒くて皮膚が黒い方々や金髪の方々は、どんな脱毛をしているかというと、ブラジリアンワックスという手法でワックスを皮膚に塗り、布を粘着させてビリッと剥がします。お肌が弱い方にはオススメ出来ませんし、痛みも伴います。
「ちょっと待って?金髪の人は皮膚は黒くないから関係ない?」
と思われた方。
実は金髪はメラニン色素が薄いので、脱毛器は適していないのです。もしやるとしても、出力をかなり上げないと効果がないし、出力を上げるとやけどを起こしてしまいます。
「あぁ、日本人でよかった…。」
そう思ってください。
日本の脱毛器には、ジェルを塗ってから照射する脱毛器がありますが、とても冷たく、ジェルを塗る手間と時間がかかりますし、照射後のジェルを拭き取ることをしなくてはなりません。ジェルを塗るのは、その脱毛器に冷却機能がついていないから。
光脱毛はジェルがいりません。ですが、冷却機能がないと保冷剤で冷やすことになります。非常に冷たい!
冷却機能付きの脱毛器は照射と共に冷却!一瞬なので、ほぼ痛みがなく、冷たさもほぼ感じません。
風和利はその【冷却機能付き光脱毛】です♪
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