医薬部外品について
結果が求められるプロの現場にこそ、医薬部外品が必要だと考えています。
医薬部外品は、化粧品と医薬品の中間に位置するもので『配合する成分による効能・効果』がはっきりと示されたものです。
・【化粧品】美しく見せる・隠す
そのほとんどが効能効果を認められたものではないので、その表現が規制されている。また、全成分の表示が義務付けられている。
・【医薬部外品】防ぐ
医薬品より効果が穏やかで、改善効果や予防効果が期待でき、薬用効果を謳える。
・【医薬品】治す
配合されている有効成分の効果が認められており、病気や治療、予防に使われる薬品を指す。エステティックでは使用できない。
なぜ風和利が医薬部外品にこだわるのか…
化粧品の施術がスタンダードのエステティックになぜ医薬部外品が必要なのか。
今や医療と美容は切っても切れない関係にあり、美容クリニックのニーズが高まっているのもその象徴です。
この傾向は美を追求する女性が増え、より一層の結果が求められているからこそです。
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